2019-03-04 南フランスでの生活~ただただ気に入った写真を載せる~ こんばんは! Dr. SSLです。 本日はタイトルにもあるように、フランスに来てからとった写真の内お気に入りのものをただただ貼っていきます。 それだけです。 Paris, CDG空港: この時は不安に満ち溢れていた 居住地AIx-en-provenceのショッピングモール: 古都の新の部分。 カフェの朝食セット: フランス語オンリーのやり取りに動揺しまくりでイヤホンを席に忘れていく始末。 偶然見つけた綺麗な噴水: セザンヌにフォーカスした映画のロケ地。 マルシェに売っている野菜: 昔から野菜の写真が好きで、高校の時はほぼ毎日家庭科の資料集を眺めていた。 お気に入りのピザ屋のピザ: 一番好きなのはこの野菜のピザ。週に一回は絶対に食べる。日本のピザのLサイズの1/4で値段は€2.5。 マルシェがあった場所の夕方の姿: 毎日椅子を出しては片づけて大変そう。 Lyonの都市部の写真: 白イルカみたいなトラムが印象的。 Lyonで見つけた柱: 個人的にこういうよくわからないシールがたくさん貼ってある柱が好きで、海外に行くときは必ずこういう類の写真を撮る。 Lyon全体を一望できる丘からの風景: 赤い屋根で統一された街並みは西洋らしい。 Lyonにあるローマ時代の舞台: 小さいころから「学研まんがシリーズ: 古代遺跡のひみつ」を何十回も読み、海外の古代遺跡に憧れていた自分にとっては大きな幸せを噛み締められる場所だった。 Lyonにある壁: 似た写真を数十枚撮った。 Lyonの街並み: このアングルの写真はフランスに来てからかなり撮っている。物語の世界に引き込まれるような景観に精神を溶け込ませるには一番良いアングル。 Lyonにあったキャベツの断面図: 建物の壁のように見える。 Lyonに流れる川の合流地点: この景色の良さを分かってくれる人とこの気持ちを共有したい。水に溶け込む線路が向かう先は前方に見えるポールか。自分の進路と照らし合わせてみた。この場所は観光地ではないがLyonで最も好きだった場所で、意味もなく長時間座り込み、この景色を眺めていた。『千と千尋の神隠し』に出てくる「6番目の駅」のシーンのような。 ウニの写真: フランス語でウニはOursin。 発音は「オッサン」。ウニ祭りにて。 マルセイユの海: 天候のためか不安になるような景色に。 ニースにて神の庭園: カトリック教会の前にオレンジの木が立ち並び、その中心には噴水。2台見える車は異物。 ニースにてアーモンドの木: 桜とよく似ているがよく見ると違う。何故だかこれを見ても日本のお花見を思い出さなかったのはそういうこと。 ニースにてミモザの花と地中海: ニースのフラワーカーニバルでトスされたミモザ。自分は二束キャッチしてしまったので、一束は隣にいた女の子に渡した。ミモザと海が自分の中のニース。 イルカの噴水: Aix-en-provenceにある有名な噴水。あんまり美味しそうなイルカではない。 ブログって別に文章を書くだけではないんだなと逃げ道を作った結果がこれです。 写真にキャプションを入れていくスタイル。やってみて結構楽しかったので今後もこういう感じのをたまにやっていくと思います。 写真の中で言及したイベントについては後日別に記事を書きます。 それではまた!